201719
今年で3度目の公演となる戦時中の従軍看護婦の生き様を描いた舞台「従軍看護婦 女たちの戦場 」

補給も途絶えた南方の最前線で負傷兵を抱え爆撃の恐怖にさらされながらも懸命に看護婦としての使命を全うした若き従軍看護婦たちの青春を描いた今作。

この舞台の稽古場にお邪魔して昨年に引き続き2度目の主演となる畠中清羅さんにインタビューしてきました。


『逃れることができない悲劇の中で、鈴木サチコはそれが初恋だと気が付いていたのだろうか・・・。』


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SP=シュガープレス編集部

SP:昨年に引き続き2回目の主演ですが、まずは昨年初めて主役の鈴木サチコを演じる事になった時はどのように思いましたか?

畠中:戦争を題材にした舞台は初めてで私にとっては未知の世界で・・・その当時の人たちの思いや願いを、今の人たちにキチンと伝えられるか不安がありました。でも稽古を通じて共演者のみなさんに支えてもらいながら少しずつ手ごたえをつかんでいった感じです。昨年の舞台を通じて自分自身も成長できたような気がしています。



SP:昨年の舞台を終えた後に心境の変化はありましたか?

畠中:舞台を終えた後はこの物語を演じることができてすごく自分に自信が付きました。



SP:昨年の舞台は乃木坂のスタッフさんも見に来られていたようですが・・・

畠中:私の演じる鈴木サチコはとても純真な女の子なので「畠中じゃないみたいだった」って笑われました(笑)
戦時中の話を一生懸命に演じているのを見て乃木坂の頃の私にくらべたら凄くしっかりしていると思ってくれたみたいです。


SP:昨年の舞台終了後、すぐに再演が決まってもう一度鈴木サチコを演じることになったわけですがどうおもわれましたか?

畠中:1年という期間が開いていたので鈴木サチコをもう一度演じる事へのプレッシャーがありました。
でもこの舞台を通じて、私たちの世代に過去にあった戦争の出来事を感じたり、知ったりしてもらいたいと思いました。


SP:その鈴木サチコという女性にはどんな印象をお持ちですか?

畠中:ほんとに純粋な17歳の女の子で・・・現代に生きる今の私よりずっとしっかりしてて責任感のある強い女の子だと思います。



SP:そんな鈴木サチコを演じるのは2回目になるわけですが、今年はどんな気持ちで演じるのでしょうか?

畠中:昨年はサチコの淡い恋心の部分に寄り添って演じていたんですけど、今年は2回目なのでもっとナチュラルな・・・あの時代に生きたピュアな17歳が感じていた目の前の現実を演じれると思います。



SP:ありがとうございます。それではファンの方にメッセージをお願いします。

畠中:昨年も見ていただいた方もいると思うんですけど、今年は畠中清羅を忘れて鈴木サチコになりきって演じます。
もっともっとこの物語をたくさんの人に見てもらいたいのでぜひ見に来てください!
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【公演名】
従軍看護婦~女たちの戦場~

【日程】
2018年8月7日(火)①19:00~
8月8日(水)①14:00~  ②19:00~
8月9日(木)①14:00~  ②19:00~
8月10日(金)①14:00~ ②19:00~
8月11日(土)①13:00~ ②18:00~
8月12日(日)①12:00~ ②16:00~

 
【出演者】
畠中清羅・副島美咲・横田ひかる・西川純奈・小澤綾乃・今田 萌・美月まりも・佐倉みも・光河玲奈

奥田武士・石尾吉達・横路 博・佐藤俊彦・武多和 勇人・河合国広・水野紫臣・北川和人 YUICHI・コンQ小山・幸坂奈菜央・古本美優・大司英奈・氏野有紀
 
【チケット】
前売り¥5,000- 当日¥5,500-

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【他の出演者のインタビュー】
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