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吉本興業が14日、京都市内で『少女歌劇団プロジェクト概要発表会見』を開いた。
総合演出は「サクラ大戦」などで知られる広井王子氏が務める。 


 少女歌劇団は『清く・明るく・麗しく』をテーマに「和の美意識を体現する少女たち」のライブを関西の専用劇場から発信していく成長型ライブ・エンターテインメント。

メンバー募集は11月1日から12月31日まで。応募資格は2018年12月31日の時点で満11歳から満17歳までの女性で経験不問。

居住の地域は問わないが合格後、指定のスケジュールに従って日常的にレッスンを受けた上で劇場公演に出演できることが条件となっている。


年明けよりオーディションを実施し、4月ごろにメンバーが決定。夏のデビューを目指す。 

同歌劇団は20歳で退団するという決まりで1期生は約30人を想定していることも広井氏は明かした。


大阪市内に専用劇場をオープン予定で「小さいけれど、すてきな劇場を作りたい」と意欲的だった。今後、週に2回の頻度で会議を行い、最終的な方針を決めるとのこと。 


会見後にも取材に応じた広井氏は、男役を設けること、「雪組」「月組」「花組」と3組を創設するプランなどを明かした。劇場の規模は「200~500人の間」で公演は「重点的に土日に。小学生はとても無理だけど、高校生ぐらいだと(平日)夜の回もあっていいかな」と話した。新しく作られる専用劇場にはライブ配信できる設備をつける予定という。「やってみてダメだったら、みなさんに『ダメでした。だから変えます』とご報告します。なぜ変えるのかという理由も。お客さんも納得してやっていければいいなと思っております」と“成長型”の真意も明かした。 

 また、「最後に爆弾発言を」というと「1チームはCGです。僕がいる以上は必須かなと。生の女の子とCGの女の子が一緒にショーをやる。それだけはやろうと思っています」と予告していた。 



【SP編集部の感想】

歌とダンスで一緒に盛り上がれるアイドルライブと違って、椅子に座って「観劇」する姿勢が客席求められるこのスタイルがはたしてどこまで浸透するのか・・・男役とか雪組、月組とか宝塚を匂わせるのも・・・わざわざ本家と比べられて批判を集めるような・・・。
1チームはCGということで・・・どの層をターゲットにしているのか未知数な部分が多いですね。