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    パート1に引き続いて 『2019ミス・ティーン・ジャパン』決勝大会のレポートです。

    パート2では決勝に進出したみなさんの自己アピールを紹介していきます!




    【1・丸山陽詩(マルヤマ ヒナタ 13歳)】
    1-2
    陽詩さんは4歳の時から習い始めたという新体操を披露。
    リボンを使った演技では13歳とは思えない高い表現力で客席を魅了しました。


    【2・高岡星咲(タカオカ セラ 13歳)】
    2-1
    星咲さんはクラリネットで「残酷な天使のテーゼ」を披露。
    ミスティーンジャパンへの挑戦は今年で2度目。
    昨年の悔しさをバネに笑顔やポーズの練習を積んでみごと決勝大会へ進出しました。


    【相原ななか(アイハラ ナナカ 12歳)】
    3-1
    学校では陸上部だというななかさんは元気あふれるチアダンスで自己アピール。
    幼稚園の頃に出会った先生がモデルになったことが芸能界へ興味を持つきっかけになったそうです。



    【4・土田明梨(ツチダ アカリ 15歳)】
    4-1
    現在、大分の学校で寮生活をしている明梨さんはシンガポールに住んでいた経験の持ち主。
    多民族国家であるシンガポールで培った多様性への理解で国際的な活躍ができる大人になりたいそう。
    シンガポール在住時から習っていたというダンスで自己アピール。


    5・鈴江真子(スズエ マコ 16歳)
    5-1
    真子さんは3回目の挑戦で決勝へ進出。
    人気シンガー「Aimer」さんの曲に合わせてコンテンポラリーダンスを披露。
    学校では日本舞踊や英語クラブに入っておりオーストラリア留学の経験もある行動派。


    6・林凛音(ハヤシ リオン 12歳)
    6-1
    凛音さんはインタビューの受け答えこそ緊張した面持ちでしたが自己アピールのダンスでは
    12歳とは思えないほどグッと大人びた表現力で会場を魅了。
    パフォーマンス後には得意の変顔を披露するなど会場を沸かせてくれました。


    7・村井流雛(ムライ ルヒナ 14歳)
    7-1
    流雛さんは茶道と華道をたしなみ自己PRでは着付けを披露してくれました。
    日本文化を学ぶことで礼儀や挨拶の大切さを学んだとのこと。
    ダンスなどの動的なPRが続く中、静的なPRで凛とした美しさを表現してくれました。


    8・相澤絵里菜(アイザワ エリナ 14歳)
    8-1
    絵里菜さんはミュージカル出演経験があるということでこのステージでも堂々と自己アピール。
    TWICEさんの曲に合わせてキュートな踊りを披露した後にアクロバティックな側転を披露してくれました。


    【9・宮部のぞみ(ミヤベ ノゾミ 15歳)】
    9-1
    5歳からピアノ。小学4年生からはトランペットをはじめたというのぞみさんは
    トランペットで「星に願いを」を披露してくれました。
    審査員からも褒められた美脚な彼女ですが意外にも日常ではあまりスカートは履かないそうです。


    10・新井来奈(アライ ラナ 17歳)
    10-1
    身長が約170と恵まれたスタイルの来奈さんは完成度の高いダンスで客席を魅了。
    それもそのはずtrfさんの公演でバックダンサーを務めたこともある実力派。
    将来はE-girlsさんのようなアーティストになりたいそうです。


    11・富本愛琉(トミモト アイル13歳)
    11-1
    小学2年から歌を。小学4年からはドラムを習っているという愛琉さんは自己PRで歌を披露。
    その高い歌唱力で会場を驚かせました。
    関係者ばかりの会場でも堂々と歌い上げる姿に報道陣からも大きな拍手がおきました。




    それぞれのPRが終わると審査員は1度退席して審査へ。

    審査を待つ会場内には壁面モニターで各地方大会の模様が映し出され、決勝進出の11人のいままでの軌跡がわかるいきな演出。


    そしていよいよ受賞式。

    プレゼンターは新川優愛さんと平祐奈さん。


    まず最初に発表されたのはSamantha Thavasa賞。
    女性のライフスタイルを演出し多くの女性に支持される人気ブランド「サマンサタバサ」からの特別賞です。

    受賞したのはエントリーNo.1丸山陽詩さん(13歳・広島)



    続いて準グランプリはエントリーNo.6林凛音さん(12歳・愛知)



    そして栄えあるグランプリはエントリーNo.9宮部のぞみさん(15歳・愛知)
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    そして大会最後には新川優愛さんから「ここ(ミスティーンジャパン)がゴールではなくて、スタートなのでみなさんがんばってください。」と厳しくも温かい言葉が贈られて大会は幕を閉じました。

    【大会を終えて・・・シュガープレス編集部】
    最後の新川さんの言葉は決して受賞者のみに贈られた言葉ではなく、ミスティーンジャパンに参加したすべての皆さんに贈られた言葉のように感じました。
    自分の夢に向かって行動を起こす事は勇気がいることで、必ずしも良い結果がついてくるわけではありませんが、ミスティーンジャパンに応募したすべての人が1歩を踏み出したわけです。
    10代という年齢を考えればそれはとても凄い事だと思います。今回参加した4237名に拍手を送りたいと思います。


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